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2022年1月20日 (木)

炊き出し訓練

 避難訓練後、地震と火事が起きて給食室が使用できなくなることを想定し、実際に園庭で炊き出しをしました。
感染症に留意し、幼児クラスが参加しています。

 園内で使えなくなった木を薪として再利用し、火を起こします。
『(台所では)ボタンを押すとすぐ火がつくのに、大変だね』と、火起こしの大変さを感じると共に、身近なもので火を起こせることを知り、興味津々の子どもたち。
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 無事に火がつくと、その後は釜戸で豚汁を調理する様子を見ています。
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 釜戸から湯気が出てくると、『そろそろできるかな?早く食べたーい!』と、見るだけでなく、匂いからも食欲をそそられているようです。
そして、美味しそうな豚汁の完成!
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 災害時には水を無駄に使用しないことも考えて、給食では、使い捨ての紙皿やスプーンフォークを使って食事をしました。
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 訓練を振り返る中で、『地震で給食室が使えなくなることもあるんだね。お腹が空いたら大変なのに…。』と、訓練の意味を理解しているような言葉も聞かれ、子どもたちの中にも防災に対する気持ちが芽生えています。

 実際に火を起こし、どのくらいの人数分の調理ができるのか、どのくらいの時間が掛かるのかなど、経験することで、職員が改めて気づくこともありました。いつ起こるかわからない災害に、しっかりと備えていきたいと思います。ご家庭でも、非常食の見直しなどを行なってみてくださいね。

 

 

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